ZOOM、Teams、Google Meet、
SkypeでのMTGにもご対応可能です
最大で投資額の2/3、1,000万円の補助金
申請受付開始:令和3年5月13日
あと3社まで受付中
Withコロナ、
アフターコロナの今だからこそ。
新規事業への挑戦や新商品の開発に
「ものづくり補助金」を
使ってみませんか?
他社に先駆けて新しい生産設備を”補助金を使って”導入したい
自社の強みを生かした新規事業、サービスを”補助金を使って”展開したい
市場ニーズにあった新しい商品を”補助金を使って”開発したいなどなど
「ものづくり補助金」です。
年間約1万社が採択されています。
「ものづくり補助金」とは?
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の略称で、
国(中小企業庁)の補助金施策。
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Point1
年間1万社が採択
国の代表的な補助金 -
Point2
補助上限は1,000万
補助率は1/2~2/3 -
Point3
多業種に対応
サービス業も
申請可能
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有利な資金調達により有利な新規挑戦が可能。
上限1,000万円という補助金ですが、返済不要、利息などの費用負担もありません。 - 事業計画の具体化により、計画の視える化と実現性が向上。補助金申請のために詳細な事業計画書の作成が必要。独自性や戦略を明確にし実現性が高まります。
- 対外的信用力の向上により、自社や事業のPR材料としても利用可能。競争率の高い審査を通ることで対外的信用面でプラスになり、様々なPR要素にもなります。
ご存知でしたか?
「ものづくり補助金」のこんな裏話
- ・初めて申請される事業者が有利になる反面、過去3年間で交付を受けた事業者は減点措置を講じられます。
- ・ペナルティなどにより補助金の全部または一部の返還が求められる場合があります。
- ・完全電子申請のため、GビズIDの「gBizIDプライム」が必要。申請・発行には最低2~3週間かかります。
- ・補助対象事業にかかる費用の全てが補助金の対象ではなく、定められた特定費目の費用が補助対象経費です。
- ・補助金支援企業に依頼する企業が増えており、全体として申請書のレベルが上がっています。
何だか大変そう。。
自社申請
「ものづくり補助金」を諦めてしまう理由
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情報の質と量の課題
- ・自社が補助金対象になるのかわからない。
- ・難解な文書を読むのが苦手。
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申請書作成技術の課題
- ・資料作りの得意なメンバーが社内にいない。
- ・過去に自分で補助金申請をしたが通らなかった。
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相談相手の課題
- ・外部のものづくり補助金セミナーを受けたがその後のフォローがない。
- ・以前に補助金コンサルに依頼したが伝えたことをそのまま書くだけ、アドバイスもなく不採択になった。
自社申請には、平均して70時間以上の時間がかかります。
(ものづくり補助事業公式ホームページより)
中小企業にとって、もっとも大切な「時間」。
「時間」と「人財」を投下したにも関わらず不採択だった、
というケースが残念ながら発生しています。
わたくしたちに
ご依頼頂く主な理由
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採択率の高さ機会損失をなくし、貴社の熱意も逃しません。
一般的な採択率の2倍の採択率80%以上を誇ります。「ものづくり補助金」の審査員も務めたメンバーは、コツや勘所を熟知しています。新規事業開発のタイミングと熱意を逃しません。 -
コア業務への集中内容理解の手間、申請書作成に要する時間を削減します。100ページ近い募集要項と申請書類。独特な言い回しに慣れるだけでも時間を使います。さらに、重点ポイント、加点につなげるノウハウを学ぶのは1度の申請だけでは難しいのです。
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ウェットで親身な対応申請書作成代行会社でなく、新規事業パートナー。新規事業に携わってきたメンバーがチームを組み、申請書を何度もチェックします。ご面談の際には、必要とあらば新規事業に関するアドバイスやWEB活用のご提案も。貴社の新規事業や新規サービス開発の成功を心からご支援したいと考えています。
完全無料、貴社の負担なし。
ものづくりと
販路拡大に強いチームです
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上場企業の実践参謀も
数千社の経営者と面談した、新規事業アドバイザー伊藤 良Ryo Ito上場企業3社の新規事業顧問。
20代から一貫して新サービス開発に携わり2014年にアドバイザーとして独立。
法人設立後の6年間で50以上の新規事業に携わる。戦略立案、マーケティング支援、営業部隊構築、バックエンド業務構築など、経営者の実践参謀として新規事業展開における様々な課題解決に結果を残し続ける。必要な方たちに
補助金情報をもっと届けたい。
難解なイメージを取り払い、
親身に寄り添い
情報提供に努めます。 -
採択率2倍の補助金コンサルタントで
中小企業診断士田村 健人Kento Tamuraものづくり補助金支援チームのリーダー。
製造業出身。生産技術部門での豊富な経験を有し、エネルギー関連の知見も深い。 2013年まで、ものづくり補助金等の審査を行っており、採択される申請書を数多く目にする。 その経験を活かし、2014年から補助金支援の事業を行っている。累計採択率は80%を超え、親身なフォローに信頼が厚い。補助金申請が初めての方、
なんでも聞いてください。
1つ1つ、
わかりやすくご説明します。 -
EC経験10年以上のIT&ECコンサルタント田崎 敦Atsushi Tasakiものづくり補助金に関連するIT、WEB、EC構築に対しアドバイスを実施。
ファッションブランド及び食品企業でEC売上を10倍以上に引き上げた実績をもつ。最終役職は組織全体の統括マネージャー。ECだけでなくマーケティング全般からWEB、SNS活用にも造詣が深い。
監督、選手どちらもの顔を持つ。「ものづくり補助金」
で始める新規事業。
効果的に広める
WEB販促について無料で
アドバイスします。
当社支援実績
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食品製造業
導入設備:冷凍庫
導入設備費513万円のうち
補助金額:342万円 -
木工品製造業
導入設備:レーザー加工機
導入設備費672万円のうち
補助金額:448万円 -
プラスチック加工業
導入設備:3次元測定器
導入設備費732万円のうち
補助金額:448万円 -
金属加工業
導入設備:ロボット
導入設備費1,740万円のうち
補助金額:1,000万円 -
金型製造業
導入設備:マシニングセンタ
導入設備費1,850万円のうち
補助金額:1,000万円 -
精密機器
導入設備:CNC旋盤
導入設備費2,480万円のうち
補助金額:1,000万円 -
鈑金業
導入設備:レーザー溶接機
導入設備費2,750万円のうち
補助金額:1,000万円 -
金属加工業
導入設備:マシニングセンタ
導入設備費4,890万円のうち
補助金額:3,000万円※グローバル展開型
(補助金額の上限 3,000万円)
採択までのスケジュール
- ・応募期間は早い場合で1か月半程度。事前の準備が必要です。
- ・審査期間も約1か月半。
- ・交付申請後に交付が決定されます。
- ・交付決定後の補助事業実施期間(最大10か月以内)が経費の補助対象となる期間です。
- ・補助金の支払いは補助事業終了の数か月後となります。
料金について
※成功報酬の最低金額は50万円となります。
- ・直接お会いしてご相談されたい場合のみ交通費(実費)をいただく場合がございます。
- ・成功報酬である採択金額の15%のお支払い時期にご注意ください。
- ・次年度以降のフォローは別途料金となります。(希望者のみ)
今申し込みをした場合の最速の補助金だと令和3年
5月13日受付開始分です。
令和3年6月30日までにご依頼ください。
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採択、不採択に関わらず、
フォローミーティングを無料で実施 -
採択された方には翌年度の報告資料の
フォロー(有料)を無料でお付けいたします※こちらは終了いたしました。
よくある質問
お問い合わせ
採択されるまでは費用は掛かりませんのでお気軽にお問い合わせ下さい。
SkypeでのMTGにもご対応可能です